合同会社つなぐの想い

町村議員の伴走者として、地域に希望の循環を!

「町村議員は、地域の未来を支える存在」…だけど

福島県内の町村議員の約8割は兼業です。
地域の声を聞き、調査し、政策を練る。議会に臨み、伝わる言葉を紡ぎ、議会だよりも自分で作る。
本来なら、専業でも時間が足りないくらい大切で、尊い仕事です。
でも実際は、報酬は同年代の半分程度。
兼業せざるを得ず、「やりたいけれど時間が足りない」「思いはあるのに形にできない」と、もどかしさを抱える議員がほとんどです。

私自身が試した、生成AIの力

私は、2024年5月から生成AI(ChatGPT)を本格的に議員活動へ導入しました。
その結果は、予想を超えるものでした。

  • 議会の議事録や資料をすばやく要約整理できる
  • 一般質問の構成がより論理的に、速く組み立てられる
  • 議会だよりや住民向け資料も、読みやすく作成できる

「伝える力」も「考える力」も、AIが支えることでぐっと深まる。そして何より、住民の声に耳を傾ける時間が増えたのです。

同じように悩む議員の力になりたい

この経験を、自分だけのものにしたくありませんでした。

  • 一般質問をもっと磨きたい人
  • 情報を調べる時間が足りない人
  • 住民に伝わる言葉を探している人
  • 議会活動の「やりがい」をもっと感じたい人

そんな議員のみなさんの力になりたくて、合同会社つなぐの議員支援サービスを立ち上げました。

「町村議員の力」が変える、地域の未来!

議員の活動が、少しずつ確かな支援で変わっていけば——

  • 行政議会と行政との対話が建設的になり、
  • 住民の声が議会や行政に届きやすくなり、
  • 職員は、住民の感想や感謝を聞く機会が増え仕事にやりがいを感じる。

そして、それが町村全体を少しずつ変え、
やがて福島県という地域全体に希望の循環を生み出すと、私たちは信じています。

議員は、住民や行政と一緒に「地域を良くし、未来をつくる!」ことを使命に議員活動を実践していく方々です。
私たち合同会社つなぐは、その歩みに「AIと実務」力で伴走するパートナーを目指します。

お問合せ

会社名  合同会社つなぐ
代表者名 横山秀人 (現飯舘村議会議員、元飯舘村役場職員) 
所 在  福島県福島市渡利字沖町62番地の3
電 話  024⁻511⁻0500